2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧
弓指寛治 Kanji Yumisashi 1986年三重県出身。東京都を拠点に活動。「自死」や「慰霊」をテーマに創作を続ける。名古屋学芸大学大学院修了後、学生時代の友人と名古屋で映像制作会社を起業。代表辞任後上京、ゲンロンカオス*ラウンジ新芸術校の第一期生とし…
SIDE CORE(BIEN / EVERYDAY HOLIDAY SQUAD) 012年より活動開始。メンバーは高須咲恵、松下徹、西広太志。ストリートカルチャーの視点から公共空間を舞台にしたプロジェクトを展開。路上でのアクションを通して、風景の見え方・在り方を変化させることを目…
川俣正 Tadashi Kawamata 1982年にベネチアビエンナーレに参加して以来、世界を舞台に活躍する川俣の作風は「制作プロセスそのもの」も作品であるということである。川俣の手がける大がかりなプロジェクトではアパートや公共空間に材木を張り巡らし、空間そ…
2022年9月11日(日)~Reborn-Art Festival 2021-22 後期 復興祈念公園周辺エリア B8 保良雄 「This ground is still alive」(11:50着)
保良雄 Takeshi Yasura テクノロジー、生物、無生物、人間を縦軸ではなく横軸で捉え、存在を存在として認めることを制作の目的としている。フランスと日本を拠点に活動。2018年ポートランドのアーティスト・イン・レジデンス「END OF SUMMER」に参加。2020年…
目[mé] アーティスト 荒神明香、ディレクター 南川憲二、インストーラー 増井宏文を中心とする現代アートチーム。個々の技術や適性を活かすチーム・クリエイションのもと、特定の手法やジャンルにこだわらず展示空間や観客を含めた状況/導線を重視し、果て…
さわひらき Hiraki Sawa 1977年石川県生まれ。2003年ロンドン大学スレード校美術学部彫刻科修士課程修了。ロンドン在住。映像・立体・平面作品などを組み合わせ、それらにより構成された空間/時間インスタレーションを展開し独自の世界観を表現している。自…
布団3つ 16500円→みやぎ県民宿泊割で12500円+地域クーポン2000円+Rebornパスポートでミネラルウォーター4本
山内祥太 1992年岐阜県生まれ。神奈川県在住。2016年東京藝術大学映像研究科メディア映像専攻修了。「TERRADA ART AWARD 2021」ではファイナリストに選出され、金島隆弘賞・オーディエンス賞を受賞。主な展覧会に、個展「Ballet Mécanique」(RICOH ART GALL…
有馬かおる 1969年愛知県生まれ。1990年名古屋造形芸術短期大学プロダクトデザインコース修了。現在は石巻市を拠点に制作活動を行う。主な展覧会2020年「FAUST IN MARIENBAD by The quest for Art」MISAKO & ROSEN、東京(個展)2019年「FAUST IN MARIENBAD…
詩人が通い続ける部屋 room キンカザン 吉増剛造 / GOZO YOSHIMASU 展示の準備で鮎川へ来た際、吉増剛造が常宿としていた『島周の宿 さか井』の2階の一室が展示の場所です。 金華山を望むその部屋に滞在して書かれた、新しく生まれたばかりの詩や創作の現場…