宮城県北・岩手県南の食べ歩るき図鑑

<所有している免許・資格>水質関係第一種公害防止管理者・第一種衛生管理者・一般毒物劇物取扱者・第一種作業環境測定士(鉱物性粉じん・金属類)・危険物取扱者乙種1・2・3・4・5・6類 ・消防設備士乙種6類

Reborn-Art Festival 2021-22 後期

2022年9月19日(祝月)~Reborn-Art Festival 2021-22 後期 スタンプラリーコンプリート!

ART鑑賞 2022年9月3日(土) 2022年9月10日(土) 2022年9月11日(日) 2022年9月17日(土) 2022年9月18日(日) 2022年9月19日(祝月) MUSIC&FOOD 2022年9月3日(土) ~Reborn-Art Festival 2021-22 はまさいさい Special Day #3 Ristorante SHIKAZAWA…

2022年9月19日(祝月)~Reborn-Art Festival 2021-22 後期 鮎川エリア 常設展示 島袋道浩 「白い道」(16:18着)

半島の先端で、空と海、金華山に向き合う 「白い道は樹木の間を抜け、空へ、海へと延びていきます。 金華山が迫り、波の見えるところ、そこに鳥たちは遊んで居るでしょうか? そこは自然をもう一度発見するところです。」(島袋道浩)

2022年9月19日(祝月)~Reborn-Art Festival 2021-22 後期 桃浦・荻浜エリア 常設展示 名和晃平 「White Deer (Oshika)」(15:10着)

時刻によって表情を変える「迷い鹿」 White Deer (Oshika) 名和晃平 / KOHEI NAWA 「鹿は古来から『神使』や『神獣』として、アニミズムや神道などの信仰のなかで親しまれてきました。 近年、日本では鹿が増え続けており、人里に時々現れる鹿は、『迷い鹿』…

2022年9月19日(祝月)~Reborn-Art Festival 2021-22 後期 桃浦・荻浜エリア D3 伊勢谷友介「参拝」(15:10着)

伊勢谷友介 Yusuke Iseya 1976年生まれ。1994年に東京藝術大学入学、1997年 NYU summer semester 修了、2000年に東京藝術大学大学院を修了。2002年に公開された映画『カクト』で監督・脚本・主演を務める。2006年に社会彫刻を目的とした「株式会社 REBIRTH P…

2022年9月19日(祝月)~Reborn-Art Festival 2021-22 後期 桃浦・荻浜エリア cellist 四家卯大 (14:30撮影)

2022年9月19日(祝月)~Reborn-Art Festival 2021-22 後期 スペシャルゲスト in はまさいさい #5 ニース料理L’UNIVERS(広島)シェフ 今井良

2022年9月19日(祝月)~Reborn-Art Festival 2021-22 後期 桃浦・荻浜エリア はまさいさい「石巻剣玉部」(13:00着)

2022年9月19日(祝月)~Reborn-Art Festival 2021-22 後期 旧観慶丸商店 篠田太郎《幼年期の終わりに》バルーンリメイクトートバッグ販売(10:45着)

篠田太郎さんの急逝は Reborn-Art Festival にとっても非常に深い悲しみでした。篠田さんは、昨年開催された Reborn-Art Festival 2021-22 [前期] において、桃浦エリアで空に浮かぶ作品《幼年期の終わりに》を制作・展示されました。そして、会期後には作品…

2022年9月19日(祝月)~美術館 く・ら・ら(10:15着)

2022年9月19日(祝月)~石巻グランドホテル 朝食バイキング

2022年9月18日(日)~プレナみやぎ

2022年9月18日(日)~Reborn-Art Festival 2021-22 後期 桃浦・荻浜エリア 「セッションダイニング #5 楠田裕彦「METZGEREI KUSUDA」(兵庫)」

2022年9月18日(日)~Reborn-Art Festival 2021-22 後期 桃浦・荻浜エリア 「番外編 2人のリボーンアートフェスティバル」

2022年9月18日(日)~Reborn-Art Festival 2021-22 後期 桃浦・荻浜エリア 「回復への音 with White Deer (Oshika) 青葉市子」

回復への音 with White Deer (Oshika) 小林武史がアーティストやシンガーとともに、《White Deer (Oshika)》の背景の中に入り込んでいくような音や歌を奏でます。大きな仕掛けなどに頼らず、音楽の粒子から、再び感情が呼びさまされ巡ることを目指す空間です…

2022年9月18日(日)~Reborn-Art Festival 2021-22 後期 桃浦・荻浜エリア D2 小林武史「CIRCLE of MUSIC in the LIFE #2」(16:50着)

小林武史 Takeshi Kobayashi 音楽家、ap bank代表理事。日本を代表する数多くのアーティストのレコーディング、プロデュースを手掛ける。映画音楽においても『スワロウテイル』『リリイ・シュシュのすべて』を手掛けるなど数々の作品を生み出す。2003年に非…

2022年9月18日(日)~Reborn-Art Festival 2021-22 後期 渡波エリア C1 小谷元彦「サーフ・エンジェル(仮設のモニュメント2)」(15:50着)

小谷元彦 Motohiko Odani 1972年、京都府生まれ。失われた知覚や変容を幻影として捉え、覚醒と催眠、人間と非人間など両義的な中間領域を探求する。ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館(2003)をはじめ、リヨンビエンナーレ(2000)、イスタンブール・ビエン…

2022年9月18日(日)~Reborn-Art Festival 2021-22 後期 石巻市街地エリア A9 朝吹真理子「36の挨拶」(14:50着)

朝吹真理子 Mariko Asabuki 1984年東京都生まれ。2009年、「流跡」でデビュー。2010年、同作で第20回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を最年少受賞。2011年、「きことわ」で第144回芥川賞を受賞。近刊に小説『TIMELESS』(2018)、エッセイ集『だいちょうことばめぐ…

2022年9月18日(日)~Reborn-Art Festival 2021-22 後期 石巻市街地エリア A8 朝吹真理子、弓指寛治「スウィミング・タウン」(14:50着)

朝吹真理子、弓指寛治 Mariko Asabuki and Kanji Yumisashi 朝吹真理子1984年東京都生まれ。2009年、「流跡」でデビュー。2010年、同作で第20回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を最年少受賞。2011年、「きことわ」で第144回芥川賞を受賞。近刊に小説『TIMELESS』(2…

2022年9月18日(日)~企画展「手つかずの庭 2022」ART DRUG CENTER (14:20着)

2022年9月18日(日)~Reborn-Art Festival 2021-22 後期 石巻市街地エリア A7 オスジェメオス「無題」(14:10着)

オスジェメオス OSGEMEOS アーティストデュオのオスジェメオスは、双子の兄弟である彼らが当時ブラジルに上陸したばかりのヒップホップカルチャーに夢中になったことからスタートした。ダンス、音楽、壁画運動、ポップカルチャーの影響も受け、陽気で唯一無…

2022年9月18日(日)~企画展「手つかずの庭 2022」石巻のキワマリ荘(13:55着)

2022年9月17日(土)~Reborn-Art Festival 2021-22 後期 小積エリア 〜スペシャルライブとささやかな宴〜 マユンキキ × ほしふね × 小野寺望『NOCIW CIP<ノチウチㇷ゚>』ささやかな宴編

2022年9月17日(土)~Reborn-Art Festival 2021-22 後期 小積エリア 〜スペシャルライブとささやかな宴〜 マユンキキ × ほしふね × 小野寺望『NOCIW CIP<ノチウチㇷ゚>』スペシャルライブ編(16:15着)

NOCIW CIP <ノチウチㇷ゚>とはアイヌ語で「星の船」の意。アイヌの伝統歌をうたう “マユンキキ” と、日本をはじめ世界各地を旅しながら影絵、仮面、パペットを駆使して舞台作品を制作・上演する “ほしふね” とのコラボレーションで提供するスペシャルライ…

2022年9月17日(土)~Reborn-Art Festival 2021-22 後期 復興祈念公園周辺エリア B1 雨宮庸介 「石巻13分」(14:45着)

雨宮庸介 Yosuke Amemiya 1975年茨城県生まれ。山梨/東京在住。Sandberg Institute(アムステルダム)Fine Art Course 修士課程修了。彫刻、ビデオインスタレーション、パフォーマンスなど多岐にわたる方法で作品を制作。「六本木クロッシング2010展:芸術…

2022年9月17日(土)~Reborn-Art Festival 2021-22 後期 石巻中心市街地エリア ウクライナ戦後復興支援プロジェクト展

2022年9月17日(土)~Reborn-Art Festival 2021-22 後期 石巻中心市街地エリア A5 川俣正 「石巻タワープロジェクトの資料展と作品《サンパウロ・ビエンナーレのための計画》」(14:15着)

川俣正 Tadashi Kawamata 1982年にベネチアビエンナーレに参加して以来、世界を舞台に活躍する川俣の作風は「制作プロセスそのもの」も作品であるということである。川俣の手がける大がかりなプロジェクトではアパートや公共空間に材木を張り巡らし、空間そ…

2022年9月11日(日)~Reborn-Art Festival 2021-22 後期 復興祈念公園周辺エリア A4 梅田哲也「巻巻石」(16:20着)

梅田哲也 Tetsuya Umeda 建物の構造や周囲の環境から着想を得たインスタレーションを制作し、美術館や博物館における展覧会のほかに、オルタナティブな空間や屋外において、サイトスペシフィックに作品を展開する。パフォーマンスでは、普段行き慣れない場所…

2022年9月11日(日)~Reborn-Art Festival 2021-22 後期 復興祈念公園周辺エリア A2 笹岡由梨子「パンジー」(16:15着)

笹岡由梨子 Yuriko Sasaoka 大阪府出身。映像の中にある絵画との接点を探るべく、絵画における手の痕跡や筆致と近似した、高性能な CG 映像にはない異物感や違和感を引き出し、独自のストーリーを紡ぐ。そして、緻密な構成や物語とともに、どこか懐かしい、…

2022年9月11日(日)~Reborn-Art Festival 2021-22 後期 復興祈念公園周辺エリア A3プロダクション・ゾミア 「アナルコ・アナキズム -まつろわぬ生命- キュレーション by プロダクション・ゾミア」(16:00着)

プロダクション・ゾミア アーティストやキュレーター、そのほか芸術に関わるアジアの専門家ネットワークとして2021年に結成。 近年の活動に、「水の越境者(ゾーミ)たち -メコン地域の現代アート」(2021年、船場エクセルビル、大阪)を企画。「ゾミア」と…

2022年9月11日(日)~Reborn-Art Festival 2021-22 後期 復興祈念公園周辺エリア A10渡邊慎二郎 「FRESH」(15:30着)

渡邊慎二郎 Shinjiro Watanabe 1995年愛知県生まれ。現在東京藝術大学大学院博士課程に在籍。空間や場所に浸る事で立ち現れる景色や事象との対話を通して作品を制作している。私たち人間の身体は動物性と植物性の両側面で成り立っている、という考え方から、…